忘年会の写真アップ、次はビデオ？

hopiさんから忘年会の写真も1枚頂いたのでUpしました。同じURLでご覧頂けます。今度はビデオですか。なるほどまた勉強します。少々、お時間を。
それから秋の一大行事、タルタイツアーの企画もだいぶ進んでいます。まだブログ慣れしてない人が多いのでメールでのやり取りで大方が進んでいますが、いずれ公開できると思います。　

「旬」写真館、本日オープン

お待たせしました。Yahoo Photo第一弾の公開です。今回は樽谷さんから頂いた写真を中心に公開します。昨年のＢＢＱ１３Ｓｈｏｔｓ、4月の花見２Ｓｈｏｔｓ、同燻製教室１４Ｓｈｏｔｓ、の29枚をアップしてあります。タイトルとかコメントを全部に付けるのはちょっと大変で、未完の部分もありますが、悪しからず。

<http://photos.yahoo.co.jp/rsthama>

現在は完全公開ですので世の中の人、誰でも見られますが、これを各会員がＹａｈｏｏＩＤを取れば（無料）倶楽部内でだけの公開も可能です。

またこのアドレスは小職のYahoo Premium会員番号についていますが、前回提案の「旬」倶楽部での会員登録をすれば、全員がアップやコメントの付記等々できるようになります。

ここに保存されていれば、焼肉嬢から要請のあった、プリント（焼き付け・焼き増し）もネット上で簡単にできます。他の写真持ってる人、アップしますからご持参下さい。

タイトル付け手伝ってくれる人、募集します。

チームマイナス６％への登録

さて今日のテーマはまた新しい活動への提案です。会員の皆様、「チーム・マイナス６％」ってご存知ですか？地球温暖化を防ぐため、CO2排出量削減が世界規模で議論され、（厳密には他にもメタンとか6種類くらいのガスが対象）　昨年2月16日に京都議定書なるものが発効となりました。ここで日本が世界に約束したのがこれ、「温室効果ガス排出量を2012年までに1990年基準で6％削減する」というものです。

「チームマイナス6％」はこれを支える国民運動として環境省が旗振りをしている活動で、既に40万人を越える個人と、7000を越える団体が加盟しています。活動といっても、日常の生活の中で、環境保護につながることをできるだけ意識して取り組む、ということで、車のアイドリングストップとか、こまめにコンセントを抜くとか、よく聞く活動を心がけると言うことになります。

既に、小職は会員になっていますが、「旬」倶楽部で団体登録することを提案します。ちゃんと「寄付行為・会則・事業報告等、団体の活動内容ガわかる書類」の提出が必要ですので、ちょっと準備が必要ですが、うまく作れば承認して頂けると思います。

同じように環境省にはエコファミリー・我が家の環境大臣という制度があって、これも団体登録ができます。こちらは区役所へ出向いて登録するのですが、これも面白いのではないかと思います。よりゲーム感覚で、エコ度の診断テストや、ポイントの累積といった工夫もされています。RSのテックコミュニティーにちょっと似てます。

やってみませんか？

Yahoo Photoの活用の提案

活動の写真の散逸を防ごうと、ちょっとYahoo Photoを勉強してみました。プレミアム会員（月２９４円）にならないと、写真の登録ができないけれど、アクセスするだけなら無料の会員登録でいいらしい。今は小職のIDで纏め始めましたが、ひょっとしたら、皆で相談して旬のYahoo IDを獲得するのもいいかも。プレミアム会員登録して、会費から月２９４円払い、全員がこのIDをShareしてアクセスすれば、個々人が登録する必要もないかも。更に月２１０円払うと、携帯から写真をYahoo Photoに保管したり、その逆で形態で閲覧できたりするらしい。この２１０円に対しては１００Yahooポイントがもらえるので、これをうまく使えば、実質負担は１１０円、合計月４０４円で、フル活用ということ。どうでしょうか、例年会社支援の同好会活動費も全額活用に至っていないので、いい活用方法では？

尚、既に小職のIDでの保管はスタートしているので、過去の写真を保管している人、小職に一度貸して下さい。アップします。メディアは携帯MiniSDでもUSBでも何でもOK。メールでもそのまま渡してくれても大丈夫です。よろしく。

再度 推薦図書

焼肉嬢、Disk Golf情報ありがとう。これ面白そうだし、それほど運動神経も道具もいらなそうだから企画して下さい。昭和記念公園あたりがいいんじゃない？このサイトの会社もあるようで、総本山の感じがするから。場所柄ついでにバーベキューもできたりして。面白ければDiskを何枚か倶楽部で購入できるかも。「旬」のロゴシールを貼りたい。

現在、ラフティングやタルタイツアーと大袈裟な活動や、競馬に変身と好みの別れる活動が続くので、どうしても「全員対象」とはなりにくい。こうした得手不得手のあまりありえない活動はいいかも。

さて再度お奨めの本を紹介。「ウェブ進化論」（梅田望夫著）10年余もシリコンバレーに住む著者が、グーグルという会社を中心に、ウェブ文化のこれからの変貌や、そこにおこるであろう社会現象に焦点を当てて述べている。アールエスのビジネスモデルにも通じるところが多く、これからの事業を考える上でも参考になる。勿論、これからウェブ時代を生きていく上での参考書籍としても有用と思われる。一冊持っているので、良ければお貸しします。